蓼科は今、若い緑に包まれています

ニュース&トピックス 2019.05.23

  • 当館エントランスを入ると目に入る風景です。
     
    みなさま、トピックスの更新がすっかりご無沙汰してしまい申し訳ございません。
    昨日お客様から「いつも見てるのに、しばらく記事がないわね~」と突っ込まれてしまいましたフロント芳澤です。連休前から忙しさにかまけてすっかり手を付けられずにおりましたが、今日はお天気も良く、お昼に時間を作って敷地内を写真撮影して参りました!

    都会にお住いの皆様も肌で感じることが多くなった異常気象。ここ八ヶ岳でも異常で、今年の冬は積雪が極端に少なく、その影響か森の下草の芽吹きがよくありません。そういえば北アルプスの山屋の友人からも「今年は水芭蕉の開花ペースが遅めだなぁ」と便りが合ったり。高原の住人の間では「畑に苗を2度植えたけど、遅霜と低温で2回とも枯らした」など、ちょっと気の毒な話もちらほら聞きます。
    そんな中、私が信じている地元の言い伝えがあります。

    「カッコーが鳴くまでは遅霜の恐れあり」

    これはほぼ100%の確率で当たります。
    そして今朝、待望のカッコーが鳴きました。もう遅霜の心配は無さそうです。
    と思っていたら正面玄関のポータースタッフが「来週はまた寒くなるらしい」と噂話中。
    どうなることやら。

    トップの写真は当館のエントランスを入ったら目の前に広がる、アトリウム越しの中庭ドッグランと、その向こうは当館敷地のアカマツ林、そして柳川渓谷の緑です。赤松林の下にいくらか生えている野生の桜(上溝桜=ウワミズザクラ)などの広葉樹の新緑が、エントランスを入ったお客様の目に最初に飛び込んでくるシーンを切り取りました。ゴールデンウィークはこのアトリウムでロビーコンサートをお楽しみいただいたお客様もいらっしゃると思いますが、このホール、響きも抜群でございます。今後も開催を予定しておりますので、是非お楽しみに。

    2枚目は敷地の山躑躅(ヤマツツジ)。明るい朱色の花が森の中で映えます。バックは森の遊歩道です。
    3枚目は赤松林の木漏れ日に当たって新緑が美しく輝く油瀝青(アブラチャン)。
    赤い葉脈がチャーミングな木です。昔はこの油分の多い枝や実から明かり用の油を採ったと言います。
    こうした緑を楽しみながら、当館敷地内の森の遊歩道を愛犬とお散歩したら
    きっと心身ともに癒されると思います。

    レジーナリゾート蓼科は標高1250m。このぐらいの標高では、白い花が見事に美しいズミ(小梨)の花が今年はすでに開花しており、早い木立はすでに散り始めています。もう少し標高の高い野辺山高原や、さらに高い入笠山山頂付近のズミの群落の開花は例年6月初めが本番ですが、なぜかこちらは1週間早く開花し始めている情報があります。

    6月といえばジメジメと鬱陶しいイメージがあると思いますが、
    八ヶ岳周辺の6月は花と緑の季節。
    まだまだ若い色の緑に萌え、山の木々は白い花を咲かせ、
    イングリッシュガーデンやオープンガーデンのお庭は花盛りです。

    実はねらい目の八ヶ岳の6月。個人的に11月初旬の黄葉と並ぶベストシーズンです。
    皆様、是非お出かけくださいませ。

    フロント芳澤
  • 山躑躅(ヤマツツジ)。バックは当館の森の遊歩道です。
     
  • 赤松林の木漏れ日に当たって新緑が美しく輝く油瀝青(アブラチャン)。
    森の遊歩道を歩くだけでも自然に触れることができます。

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